北アルプス森のカモシカ樂舎

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こども生まれてる
 報告が遅れたけど、最近生まれた子と親の2頭連れを見ました。
 5月9日 涸れ沢
 5月13日 りんごの尾根
 個体不明。
偶然見ても、カメラもない、双眼鏡もない、個体も識別出来ない・・・では参考にはならないね。でも、今年もいるよ。スゴイかわいかった。歩き方がたどたどしくて、親に隠れるように寄り添ってて、いいねえ。
 この5年間で、だんだんカモシカが好きになっていく自分がいる。
(まあ、歩かないヘタレメンバーなので、あまり経験積めてないけど・・・)

  一回、同窓会&現役大集合とか出来れば楽しいだろうな。

追伸 6月1日(金)2日(土)筑波で田んぼの学校「田植え」イベントのスタッフ5000円×2日間(別途 交通費、昼食支給)に誰か一緒にいってくんない? 俺、チーフディレクターなんだけど、この現場、初めてで不安なのよ。
| tomosan | 雑記 | 02:18 | comments(3) | trackbacks(0) | - | - |
毎年ちゃんと子供が生まれるって当たり前なんだろうけど、すごい!
同窓会&現役大集合・・・楽しそうだなぁ。でも4代目だけの全員集合もなかなかできないから、何だか寂しくなってきます。

土曜は仕事なので筑波の田植えはいけないです、残念。ちなみに私は3日(と10日)が田植えイベントです。下っ端の下っ端ですけど。
| momo | 2007/05/18 11:42 PM |
この季節、カモシカのベビーラッシュです。
生まれたばかりのカモシカはかわいいです。
ただし、このかわいらしさゆえ、思わぬ落とし穴もあります。
カモシカの赤ちゃんは生まれた時すでに警戒心を持っているわけではありません。ただただ母親の後をついているだけです。そのうち母親が何かに気が付いて逃げると赤ちゃんも必死に母親の後を追いかけます。こうして母親から何に警戒したらいいのか学習していくのです。
生まれて歩きはじめた時、偶然にも人と出会うと次のようなことが起きます。
"母親"が警戒して足早にその場を立ち去ります。
"赤ちゃん"は"母親"の足の速さについていけず、その場にとどまります。
"人"はカモシカの"赤ちゃん"が迷っていると勘違いします。
た看枩の"人"は"赤ちゃん"がかわいそうだとしばらく様子を見ます。
"母親"は"赤ちゃん"を放っておくはずがありません。
"母親"は"赤ちゃん"を迎えに行こうとしたいのですが、"人"がいるので近寄れません。
"人"がその場を立ち去ろうとします。
"赤ちゃん"は警戒心がない上、不安になり、動くものの後をついていきます。
"赤ちゃん"が自分の後をついて来るので、"人"は迷子の"赤ちゃん"だとますます勘違いします。
"人"は「これは何とかしなくては!」と最悪の場合は抱きかかえて、車に乗せて動物園などへ・・・(CMのように後部座席で足組みなどしてリラックスはしません)
"母親"は"赤ちゃん"が姿を隠したあたりを必死に探します。
●"母親"は「メーメー」と鳴いて"赤ちゃん"を探しますが、一晩たって"赤ちゃん"の姿が見えないとあきらめてしまいます。
★解決策
■赤ちゃんだけで行動していませんので、母親の姿が見えないときはその場をすばやく去ってください。赤ちゃんと母親の姿の両方が見えるときは観察を続けてください。
■母親の姿が見えず赤ちゃんが人の後についてきたときは、とにかく赤ちゃんの目の届かないところまで離れてください。必ず母親が迎えに来ます。
■抱きかかえたり、移動させようとしたり、移動してしまったのを見かけた場合は元の場所に戻すよう話してください。その日の夕方(多少暗くなっても)なら母親が迎えに来ます。

| カモ博 | 2007/05/20 4:40 PM |
了解です。(この物語だけでも感動しました!)
| ともさん | 2007/05/21 11:43 PM |









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